アニメモブログ。 今と昔、考察。

-- / -- / --  --
スポンサー広告   
Edit
2007 / 09 / 01  Sat
世は事もなしかな   
Comment 0 / TB 0 / Edit
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序。


今日公開。初動でどれだけ入ったのか見物です。
   ↓
15万人動員!
庵野監督は次回作がもう決まっているみたい(実写だそうで



■興行
1部だけでも(アスカがいなくてもw)、12億くらいは堅いんじゃないかなぁ。
4回に分けて上映するのかと思っていたら、3部と4部は一緒に上映するみたいですね。
もちろん私も観に行きます。ワクワクが止まらないww
それにしても、原恵一さんのカッパが3億ってのは本当ですか…。
まだ公開終了したわけじゃないと思うんだけど、ちょっとこれは厳しいような。
あれだけ宣伝もしてたのに…。
確かオマツリ男爵は、8億だっけ?
これでも歴代ワンピ映画の中では最下位かそれくらいなんですよね。
それを前提に考えてみると…、エヴァ、1部だけで20億いくか!?w



■今と昔
やはり問題は末吉裕一郎さんのキャラデザか。
今風でないのは、ある意味斬新で驚きましたが、「これで受けるだろうか…。」
私ならそう思ってしまう。
今のアニメは、どんなに硬派に見えても、どこかで必ず「萌え的要素」が入ってきてしまうのが悲しいところ
(シグルイとかは別物かもw)
それは、キャラデザの段階ですでに分かるもの(うのさんとか)もあれば、露骨に動かすアニメーターさんもいるわけで(ヨーコとか特に。
別に今の流れが嫌いとか、悪いとか言うつもりはないけれど、流行に敢然と立ち向かう作品があってもいいのではないかと思う。
グレンラガンは、80年代の面影を残していたりするんですが、やはりどこか今風に。。
これは、スタッフさん達の考えがそうさせたというのもあるだろうし、視聴者であるアニメスキーの人達の求めるもの(つまりは流行)を反映した結果、そうなったのかも知れない。
大人の事情があったのかも知れないし、それこそ先ほども書いたように、スタッフがノリノリで創っているのかも知れない。


ただ単に、萌えという言葉が最近できただけで、それに該当するキャラクターは今も昔も変わらず存在していたというのも、一理ある。
ガンダムを見ても、パトレイバーを見ても、それに該当するんじゃないかと思い当たる節はあるからだ。


これは今思ったのだけれど、
新しいもの(最近の作品)しか見ずに育ってきてしまった私だからこそ、昔の作風にある意味での憧れを持っているのかも。


どちらにせよ、
ここ数年がアニメーションの未来における大事な時期なのは確かで、「萌え寄り」、「原作頼り」の風潮を今一度顧みるべき時であると思う。
これは実写のドラマにも言えることで、
主に漫画や小説を原作としたドラマが、電車男などを皮切りに、映像作品として輩出され続けている。
ドラマはそれでうまくいっているとしても、アニメはどうだろう。
もちろん全ての作品がオリジナルってのはキツすぎだと思うので、その打開策はアニメの数を減らすことにあると考えている。
現在放送されているアニメの数は、およそ70作品にも上るんだとか。
これはちと多すぎ…。
深夜にバッと放送するだけして、DVDなどの関連グッズの売り上げを重視している現在の風潮もこれに起因しているのだと思う。
(デスノートのように、視聴者の意向とスタッフのやり方がマッチした作品もありますが、これは「萌え頼り」でなく正統派。)
子供向けというよりむしろ、大人向けの作品が大半を占めている現状もあるし、傍から見れば子供向けの作品が、深夜に(つまり大人に向けて)放送されているケースも多い。
大人がアニメを見てはいけない、ということを言っているのではなくて、「どうせ大人しか見ないのだからこれくらいはしてもいい」的なある種の諦めにも似た、現代の常識ともつかない考えを恨まずにはいられないのです。
もちろんその中で、こだわりを持って仕事をしているアニメーターさんもいるわけですが、どうもおかしい。
ワンピースもこの前、ゴールデンから姿を消したけれど、この時間帯なら大衆の目にも触れるし、堅実な作品が生まれるはずなのに、増えるどころか減るばかり。
これが世界に誇るジャパニメーションなのか…。
むしろアニメを見ない日本人がこれを「汚点」と考えてしまうくらい、行き過ぎた感はないのだろうか。


「萌えたん」というアニメがある。
私も一度見たことがあるんですが、これはちょっと。
テレビ局がよくおk出したなと、そう思ってしまうくらいの露骨さ。
これはもはや萌えでもなんでもない。ただエロくすればいいってものでもありません。
実際これが話題になり、視聴者側が盛り上がるせいで、さらに拍車がかかるのではないだろうか。
何もクオリティの高低について言っているのではない。
慣れとは恐ろしいもので、その内線引きが難しくなって…、数年後の深夜アニメ枠はどうなっているんだろうかと心配にならざるを得ない。


ですが実際私も、キャラデザが今風とはいえないような作品(河童やミヨリ)よりも、今風のキャラデザを求めてしまうこともあるわけで…。



アニメーターさんはどうなんだろう。漫画家はどうなんだろう。
仕事とはいえ、抵抗はないのかな。売れればそれで、いいんだろうか。



この流れの責任は、消費者にあるのか、はたまた制作側にあるのか―。


原点回帰のときは近い。




パッションの赴くままに書きなぐった駄文です。
軽く流してくだしあ_円○
スポンサーサイト

Comment



TrackBack http://sakuga.blog115.fc2.com/tb.php/42-411b1b79

.
一護、完全ホロウ化!? ≪ ≫ 劇場ラッシュ!①
.  ▲ .
Designed by Daniel Corporation. allrights renounced
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。