■自分の記憶力に頼ってると大事なことばかりこぼれていくので

恋に落ちたら・・・

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上の絵。
ある程度の知識を有している人間ならこの絵を見た瞬間、中嶋敦子さんの描いたものだと思うような気がするんだけど(実際自分がそうだった)実はコレ、森本浩文さんの版権なのです。 ちなみに、下が中嶋敦子さんの版権。

あー、なるほど


という人もいれば、


???


な人もいることでしょう。私はもちろん前者でござる。
アニメをレンタルする時に、毎度毎度中嶋さんが描いたジャケットに手が伸びてしまうんだけど、中嶋キャラデザ作品に欠かせないのが、ズバリ森本浩文さん。
まあつまり、彼女がキャラクターデザインを務めた作品の1話や2話(最終回と並んで絵柄の統一に気が配られる回)の作画監督が、森本さんのケースが多いってことなんですよね。
必ずとは限りません。一緒に仕事をされていることが多いということです。
どうして中嶋さんが直接作監をなさらないのかは別として(OVAではされていたような…)、
やはり影響を受けるものなんですねえ。


「おお、敦子原画やん!即保存!!」
とかやってた自分が恥ずかしい…笑
でもこれ、区別つかないよね。
あえて言うなら…、森本さんの方が厚ぼったさが少ないのかな。





話は変わってフジの、夕方4時枠のドラマヒットシリーズ。
火曜日から阿部寛主演の『結婚できない男』の放送が始まります!

草なぎ剛主演の『恋に落ちたら 〜僕の成功の秘密〜』は月曜で最終回。
この題名に私は随分前から違和感があったのですが、元々は
『ヒルズに恋して』だったらしいです(サブタイが同じかは分からず)。
ちょうどその頃ライブドア騒動なんかがあったりして、題名が急遽変更になったみたい。
他のドラマと内容が似ているとかいう話もありますし、深く考えながら見るものでもないような気もします。が、個人的に役者陣がアタリだったのか、とても楽しめる作品になりました。まだ終わってないけど。

草なぎさんの泣き芝居にはとても感動するものがあったし、
堤真一さんと谷原章介さんは元々好き。
この時間枠は、最近局が商業的に利用する流れができてきてる(昔のものを放送しなくなったり)、まあ当然といえば当然なんだけど、その中でこれを放送してくれたのには感謝です。
火曜からは阿部寛。楽しみだ。1度見たんだけどね。

視聴率=無根拠。

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昨晩、全8話のNHKドラマ『トップセールス』を見た後、
何とはなしにテレビ欄を見ていたら…


『結界師』


の欄を発見!!
メチャクチャ嬉しかったです。もちろん録画しました。
サブタイは『特訓の日々』。第41話になります。
時間帯移動が37話以降でしたから、見逃したのは4話分になります。
でも話は案外進んでいなくて、結構すんなり入ることが出来ました。


作画監督は中島里恵さん。
結界師を担当している作画監督さん達の中でも比較的絵柄で判別しやすい方の一人で、ポイントを掴めばすぐに分かります(本放送はすでに終わってますけどね…)。
見るとすれば、主人公の良守が一番分かりやすいかな。
キャラクターデザインの高谷浩利さんの絵柄(画像上は高谷作監回のもの)が尖っていて凛々しいと表現するならば、中島さん(画像下は中島作監回のもの)はその逆で、妙に柔らかく、可愛らしい一種漫画的な良守を描いてくれます。 時音も同様です。
同じキャラクターでも、描く(修正する)人によってこれだけ絵柄に差があるんですね。
そういう意味で普段とは異なる視点からアニメを見ると、また違った意味で面白いんです。


それにしても久しぶりだった。面白かった。作画も良かった。
所々キャラクターがいい動きをしていたんだけど、中島さんが手を入れたものなのかなぁ。
原画には、中島さんと中西麻実子さんと…後で追記しマース↓。
http://wiki.livedoor.jp/radioi_34/d/%b7%eb%b3%a6%bb%d5?wiki_id=34894




地味だけれど、個人的に大好きだった結界師。
視聴率の力って怖いね。本当にもったいない。
サンライズ | トラックバック(0) | コメント(0) | 2008/06/09(Mon) 21:13:44

作画監督、石川智美。

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やっぱ石川智美作監回は最高じゃ〜 。
いやね、今更ながら171話を見たんですよ。
そしたらもう全編に修正行き届いてて。ありがたやありがたや。


残念ながら、一番特徴の出る一護のアップはあまりなかったんだけど、
顔小さくてもちゃんと描かれていたし、もう満足です。
織姫のアレもいつもの倍はあったしw
今回は、一護の首辺りの影がいつもと違ったような気がするなぁ。


さらに石川さんは原画に動画と大活躍。169話に続いて中森良治さんもいたし。
奥田泰弘さんは本編では久しぶり?よく分からん。
中森さんは、ラストの月牙天衝から敵が自害するまででいいのかな?
一護の刀の振り方が、ずーっと前の一角を倒すシーン(うろ覚え)に似てたような気がするんだよね。
顔も心なしか濃かったし…。




という訳で…、久々の書き殴りでゴザイマス。
未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | 2008/05/31(Sat) 17:53:17

ナナリーです!

直前の設定20080519214019



■精霊の守り人、3話『死闘』
作画監督は中村悟さん。図書館戦争のキャラクターに似ていたようなそうでもないような…。
感動したのは棚田とバルサの美しさ。画像見てもらえば分かるかと。
背景美術で感動したのは新海作品が初なんだけど、そういうのも意識してみると面白い。
あと、そこでのアクションも素晴らしかった。ラストにもあったかな。ということで計2つ。
アクションにも癖(タメツメ?)があると、尚面白くなると思うんですけどね。
■ブリーチ新章は本社回じゃなくて、ぴぎーのグロスでスタート。
絵柄を見る限り、作監さんの功績は画面に出ていたと思いますです。
OPも変更、ついでに画面もワイドに。なーんか久しぶりにサッパリした出来だった。
OPの工藤さんと思しきパートは最高だったお( ^ω^)<破片四角くなかった?
■コードギアスR2、5話『ナイト オブ ラウンズ』
スザクが学園に転入。ラストの一連がよかった。
2話で『スザクに髪を掴まれて若本皇帝にギアス受けるあたりのルル顔』の時のような、千羽由利子さんの修正もバリバリ入ってそうな感じだったし、EDの入り方もよかった。
水泳部の美少女たちとかアダルティーな先生とか、
シャーリーとかカレンとかCCとかも忘れちゃいけないよー。

ということで、以上!
未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | 2008/05/19(Mon) 23:20:30

千と千尋の神隠し。

もう幾度と無く見たであろう作品、千と千尋の神隠し。
ジブリの作品は大好きで何度も見ているのだけど、作画に注目して見たことが実は1度もなくて、今回はそれを意識して見てみました。
眼がキツくて『千尋とカオナシが電車に乗るあたり』までしか見れていないんですが…。

1番に思ったのが、全部巧いってことw
キャラクターの歩き方も、走り方も、表情の変化も、もう何もかもが巧い。
ということは反面、逸脱した作画が少ないということ・・・なのかな。
全体的に高水準なんだけど、出来る人達だからこそある程度抑えている、みたいな。

そんな中で明らかに目立っていたシーンを見つけたのです。これ、どうして今まで気付かなかったんだろうと不思議でたまりません。意識しないと気付かないものなんですねぇ。

それが、
『釜爺と千尋が初めて会うシーン』です。
これはスゴい。千尋の一挙手一投足が丁寧すぎて気持ち悪いくらいだし、釜爺の6本の手のリアルな動き。釜爺とか運んでる石とか木槌とかの、影の付け方や服の皺が妙に凝ってる気がして、1人でニヤニヤしてました。
釜爺は常人より手が4本も多いから影が多くなるのは当たり前なんだけど。
作画ではないんですが、釜爺の伸びた手が薬草(?)を取るところ、まず低いところから高いところにある薬草を取るんですが、高所の薬草を取る時に、手中に持っていた薬草が、コレを下から移しているカメラの方へこぼれ落ちてくるんですよね。そんなところも細かいなと思いました。
(分かりにくい文章ダナァ…)。

まさかと思い、作画wikiで『橋本晋治さん』と『大平晋也さん』のページを開いてみる。
(どうしてかは分からない。なぜかこの2人が頭に浮かんだのです。いや本当に。一緒に仕事をしてることが多いからかな?)
そして見つけました。大平晋也さんの作画みたいです。こういう作画をする人なのか〜。

大平さんのMADも見つけたので貼ってみる。

自由奔放な作画だ。こりゃ凄い。
知ってるのはギブリーズとフリクリ(変形は別の人らしいですね)と、神隠しと、ハウルと…スミマセンこれだけです。実はフリクリすら見ていない[m:238]
ハウルの変身シーンが大平さんだとテロップを見る前から気付いた方がいるみたいですけど、相当精通してる方なんですねぇ。

橋本さんは、
新ドラえもん劇場版1作目の『ティラノサウルスから逃げるあたり』とか
ナルト劇場版2作目の『サクラとフガイの戦い』とか
ギブリーズで『カレーを食べてるとこ』とか
これくらいしか目にしたことがないんですけど、生命感溢れる生々しい動きということで、この3つだけでも氏の作風が多少なりとも分かるような気がしますね。


コードギアス良かったお。
未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | 2008/04/14(Mon) 21:39:58

自重。

ペルソナ6話に関するもので、他サイトに掲載されていた文言を無断で使用してしまいましたので、消すことにいたしました。どうもスミマセン。

帰ってきました。

相変わらずカッコいいいいなぁ!



ニコニコ見られる方はコチラもどうぞ。



徒然。

お久しぶりの更新になりますが、明日から約1週間修学旅行で沖縄に行ってきます。
携帯からの更新は…できないだろうなぁ。


某所でガンダム00第2話の『グラハム初登場の時のアクション』を良かったと書いておられる方がいて、私も気になっていたところなので嬉しかったです。フラッグは加変型のメカなので大変だとは思うんですが、今まで見た中ではこのシーンが一番丁寧に描いていたような気がするなぁ。
少し前になりますが、動画も上げていたみたい(若干趣旨がズレているような気もしますが)。
『君の存在に心奪われた男だ!!』


あと、新機搭乗を断固拒否したグラハムさんが、何話か後には、何の抵抗も無くGNドライブをカスタムフラッグに装着しているのを見てガッカリ。もっと険しい道を歩んでほしかった…。フラッグのデザインは好きなので、ティエレンみたく置き去りにされなくてとりあえずはよかったですけど。

ペルソナ#6

『署長が消えた日』
脚本:むとうやすゆき  絵コンテ:山本寛  演出:岡島国敏  作画監督:田辺謙司
作画監督補:高田晃




掲示板を見る限り、何かがあったっぽいですね。確かに今回は物語自体この作品の中では(ペルソナが出てこないという点で)異色であったし、脚本も面白かった。コンテもいわゆる『普通』とは少し違う感じがしていたんだけど、山本さんに何か「こうしたい」っていうのがあったんでしょうか。
私の場合、面白く見せるためには作画も重要なポジションにあると思うんですよね。もちろん『動かす』ならスケジュールも大事だろうし、その点、この作品に時間的な余裕があったとは(スタッフロールを見る限り)思えないわけで…。言い出したらキリがないっす。
何はともあれ、この文言がマイナスな意味合いでないことを祈るばかりです。
でももしそうだとしたら…、山本寛さんのTVアニメ初監督作品がこのスタジオで制作されるのに何だか残念な感じですね。
A-1 Pictures | トラックバック(0) | コメント(0) | 2008/02/29(Fri) 23:06:51

アイシールド#139

『9999回のキャッチ』
脚本:山下憲一  絵コンテ:西田正義  演出:牛草健  作画監督:時永宜幸


『最近のアニメ界について…』
池田:最近のアニメ全般に対する印象などを教えてください。
出渕:最近のアニメキャラは画一化されてる気がしますね。
河森:ヤバイと思うのは「このジャンルにはこういう絵柄」みたいな決めつけがあるところ。
とり:最近は作画監督によって絵が変わるのも嫌がる時代だもんね。
出渕:昔だと、例えばサンライズのロボットアニメで安彦良和さんの回と金山明博さんの回で絵が違うなんて普通のことで、ファンはそれぞれの魅力を楽しんでいたんだけどね。
河森:シリーズ全てを同じ絵柄で統一してほしいとは思わなかった。
とり:ちょっと過剰すぎるユーザー至上主義が蔓延していますよね。
出渕:度が過ぎるよね。



アニメージュ(2007,11月号)に掲載されていた出渕裕さん、河森正治さん、漫画家のとり・みきさん、アニメ・特撮研究家の池田憲章さんらの、先述した2人の業界生活30周年を記念しての対談内容の一部です。内容的にかなり度が過ぎているような気もしますが(誰がうまいことry)w、見開き1ページの小さいスペースにこの文があったので今まで私も気が付きませんでした。
どうなんだろう、「ファンはそれぞれの…」やっぱりこれは、違うんじゃないかなぁ。出渕さんからすればそうだったのかも知れないけれど、やっぱりそれは昔も変わらずマイノリティだったんじゃないのかなぁ。もし本当にそうだったなら、今の私としては羨ましいような恐いような。
というか、現在でも作監ごとに絵柄が違うのは当たり前のようにあると思うんだけど…(ジャンプアニメだけか?)、なるほど、今ではそれが『作画崩壊』の一言で片付けられてしまうわけか。とはいえ、それぞれに何かしら特徴でもあったんですかね。
何にせよ『作監ごとの絵柄の違い』を肯定するような業界の人の意見は初めて聞いたので新鮮でした。
ぎゃろっぷ | トラックバック(0) | コメント(2) | 2008/02/22(Fri) 23:12:57
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プロフィール

T.R.

Author:T.R.
アニメーターさんの敬称は略している場合がございます。
他意はありません。ご了承ください。

メモ。

久しぶりのメモ更新。mixiを利用し始めたといはいえ、日記を書くペースが落ちているのは事実であります。尚、掲載しております日記はmixi日記からの転載ということになります。申し訳ありません。

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